結城浩
2002年9月3日
長男が夏休みの絵日記を書くのを、家内が手伝っている。 原稿用紙に下書きをさせ、それを絵日記に写すのだ。 なかなか下書きが進まず、家内も疲れ気味。 「もう、お父さんに見てもらいなさい!」 でもって私は「とりあえず、思ったことをどんどん何でも書く。あとはそれを何度も読み返すんだよ」という。 言いながら、そういえば、最近「文章教室」を更新していないな、と思った。
それはさておき、 子供って、なかなか親の言うことを聞いてくれないものですねえ……。 私は仕事のために家を出てしまうけれど、家内は家のことをやりながら子供の世話をして……。 奥様には頭があがりませぬ。