結城浩
2003年1月26日
次男が発熱。たぶん、ミニー・メイと同じか。 マシュウに馬車を出してもらうわけにはいかず、夜中にどたばた。 次男はこういうパターンが非常に多い。 長男にはあまりこういうことはなかった。 長男との個人差なのだろう。
ぼうっとしていると、 興味深い物語の筋が浮かんだので、 手元にあった羊皮紙に走り書き。 4つに折りたたんで水晶の小箱に放り込む。
眠くて眠くて、文章がおかしい。