結城浩
2002年5月20日
私が「のどが痛い」というと、次男は心配そうな顔をして「のどいたいの?」と言う。 そして、私ののどに小さな手をあてて、一息で祈ってくれる。
「かみさまおとさんのどがいたいですからなおしてくださいえすさまのおなまえでおいのりしますああめん」
そして、私に向かってにっこりする。