結城浩
1997年11月10日
朝、ファミリーレストランで原稿書き。 今日はとても寒い。 校正をする。 こんなひどい状況で編集の方に送ってしまったのかと反省するが、 めげずに修正。全部最初からやり直したいという気持ちになるが、 そこをぐっとこらえて、最善の道を探ろう。
私たちは、四方八方から苦しめられますが、 窮することはありません。 途方にくれていますが、 行きづまることはありません。 迫害されていますが、 見捨てられることはありません。 倒されますが、 滅びません。 いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、 それはイエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。 (コリント人への手紙 第二 4章8節〜10節)