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次男、『もりのなか』を読む
結城浩
2002年6月17日
何度も読んでいるので、 次男は『もりのなか』の冒頭部分をだいぶ覚えている。 字はまだ読めないので、聞き覚えである。 途中、途切れるのはご愛嬌。ちょっとどきどき<親馬鹿
ぼくは、かみのぼうしをかぶり、あたらしいらっぱをもって…
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『もりのなか』マリー・ホール・エッツ