誰も邪魔しない、珠玉の時間。
97分の集中時間。
「フロー状態」で文章を書く。
夢中になって、書く。
夢中で書くことの喜びを、
夢中で書くことの味わいを、
語り続ける本を書こう。
題名は『フロー・ライティング』。
集中して文章を書いていると、多くの書き手は「フロー状態」とよばれる無我夢中の状態に入ります。
一定時間、自分の執筆に没入し、それが過ぎるとハッと我に返り、非常に強い満足感を得ます。
結城は、このことについての本を書こうとしています。
それが、書籍『フロー・ライティング』です。
もっと文章が書きたくなる。
文章を書くことが楽しくなる。
そんな本を目指しています。
ぜひ、応援してくださいね。