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「翻訳の部屋」に対する読者のみなさまからのお便りをご紹介します。 もし何か問題がある場合にはご連絡ください。 みなさんからのあたたかい励ましを心から感謝します。
なお、多くの方から誤植や表現のまずいところのご指摘をいただいております。 心から感謝します。
◆井上さんから
僕、結城さんの訳文って好きです。 日本語の文章に愛を感じられるんですよね。 杉田玄白などの児童文学(っていうんですか)では気付かなかったけど ストールマンの翻訳文書を読んでて、特にそう思いました。
◆大久保友博さんから
結城さんの翻訳は、出るたび、すぐ拝見しておりました。 特に、 「最後の一枚の葉」は感動して、友人の間にふれ回ったということがありました。 もちろん、 「賢者の贈り物」も 「マルチン・ルター」も読みました。 そして、結城さんの訳は綺麗だなぁ……といつもうらやましがっていました。 (^^;
◆緑さんから
はじめまして、緑と申します。 私はインターネットであなたの 「翻訳の部屋」を訪問して、大変気に入りました。 「賢者の贈り物」と 「最後の一枚の葉」のページを私の「オー・ヘンリー」のページ http://homepage1.nifty.com/~midori-room/henry.htmlにリンク致しましたので、ご連絡します。 これからも宜しくお願いします。
◆新美さんから
ホームページから、翻訳小説の 『賢者の贈り物』『最後の一枚の葉』を読ませていただきました。かすかに記憶に残っていた話でしたが、 今回、やっと全部を把握することができました。 もっと長いお話だと思っていたので、ちょっとびっくりしました。 『プログラマの心の健康』も、読ませていただきました。 Handheld PCやWorkpadなどで読ませていただきました。 ちょっとした時に読むのには、この程度の分量と軽いマシンがぴったりだと思います。 これからも、面白くためになるお話をよろしくお願いします。
◆武井さんから
はじめまして. 『賢者の贈り物』に続き, 『最後の一枚の葉』の翻訳をありがとうございます. きちんと読んだ記憶がなかったので,再確認しながらゆっくりと拝読しました.
(結城:typoのご指摘を受けました。心から感謝します)
◆ ピーターラビット&手作りのホームページを運営していらっしゃる、ゆりこさんから
翻訳のページを拝見させていただきました。 今まで、いしいももこさん訳のお話しか読んだことがなかったのですが 結城さんの訳は、とても暖かみのある文章のように感じました。 きっと、お子さまに読んで差し上げることが基本になっているからなんでしょうね。
◆本多峰子先生から
思いがけぬレターをいただきありがとうございます。ゆっくり読ませていただきます。 ルイスの本は『キリスト教の精髄』はもとよりですが、私は、『奇跡』と、『痛みの問題』 が、護教論としては是非お勧めしたいものです。それから、私が感動して、翻訳したGod in the Dock( 新教出版から『大いなる奇跡』『被告席に立つ神』というタイトルで出ています)も、 是非読んでいただきたいものです。 科学と宗教の対話についての項目が、 アマゾン・コムのページにありましたが、私も、そのへんは興味があります。 ちなみに、私は、新教出版から『天国と真理−−CSルイスの見た実在の世界』という本を 出版するほどのルイス愛読者です。 もし機会があれば、どこかで読んで、コメントを下さればうれしいのですが。。。 どうぞよろしく。
(結城) 『キリスト教の精髄』ガイドの翻訳に関するメールをお送りしたところ、 本多峰子先生 から上記のお返事をいただきました。 『大いなる奇跡』(ISBN4-400-52063-3)も、 『被告席に立つ神』(ISBN4-400-52064-1)もお勧めのルイスの本です。 この本を書店で読んだときは、胸が高鳴るほど感動しました。 特に「奇跡」の方は言葉で言い尽くせないほどでした。 このようなすばらしい翻訳をしてくださり、 心から感謝しています。
◆ルーシーさんから
「キリスト教の精髄」は、とても深くて難しいけど たまに父の本棚からとって乱読します。何か勉強になりそうで・・・ 以前、サークル(教授1人と学生2人とわたし) でこの本を読んで(英語だったから頭がこんがらがった)ディスカッション してたんですよ。その時に、この「キリスト教の精髄ガイド」があったら もっとわかりやすかっただろうなあ。いいページです!
◆稲葉さんから
初めまして。 結城さんの翻訳、読ませていただいてます。 暖かみのある文体で、すてきな翻訳ですね。
あなたのご意見・感想をお送りください。 あなたの一言が大きなはげみとなりますので、どんなことでもどうぞ。